行きつけの釣り場も重油の前では行く気を無くし…

私が趣味のフィッシングの中でも特に好きで、得意にしているクロダイゲームのメインフィールドが内湾のかなり奥まった環境である事から、周囲の環境変化についてはかなり敏感になっています。

フィールドは民家や工場群が隣接した河口や干潟、港湾といった人間活動の臭いがプンプンと漂うエリア。釣れたクロダイは大小に依らず、当然の事ながら生臭くて食べられたものではなく、オールリリースをしている事もあり特に問題は無いのですが、それでも時として河川や排水口経由で生活排水や油にまみれた汚水が排出されるのを見ると、少々ガッカリというかやるせない気持ちになってしまうものです。

それらの中でも特に強烈なのは、工場群に隣接するコンビナートに停泊した船舶等から排出されたであろう重油の帯。どろどろと真っ黒な重油の帯が目の前を延々と走り、釣りをしていてもとても気分の良いものではありません。

空気が澱み易い夏場には油臭さもかなり強くなってしまい、それを見ただけで釣りを止めたくなってしまうもの。だからと言って他に適したフィールドは無く、仕方なく続行するのですが、さすがにその後しばらくは気持ち悪くなってしまいます。

大好きな魚種だからこそ続けられているという部分もあるのですが、いつまで我慢出来るかは正直分かりません…