おめでたい時の樽酒

樽酒といえば、木でできた木槌で上の板を割るということを思い浮かべますが、おめでたいことがあると出てくるものです。
先日、私が昔勤めていた会社が創立65周年を迎えて、お祝いのパーティーがあったのですが、その時にも大きな樽酒が出てきて、鏡開きが行われました。樽の上の板は割れやすいようになっていて、軽い力でも割れるような仕組みになっていることに、その時に初めて知りました。もっと大きな力で割る必要があるのかな、と思っていたのでした。

鏡開きをした後は、皆でお酒を飲んで祝ったのですが、樽酒には独特の樽の香りがするもので、なみなみと入ったお酒がとても贅沢な感じがしました。
木槌で割る樽酒はおめでたい席には必要なもので、最近ではミニサイズの樽酒も出ているので、ちょっとしたお祝いの時にも簡単に鏡開きができるようになっているようです。ウエディングにも使われることがある樽酒ですが、値段もいろいろあって、ミニサイズだと6000円台からありますし、大きなものだと1万円くらいからいろいろあるようです。鏡開きには必要な木槌も二千円代からあって、気軽にお祝いすることができて、その場を盛り上げるには樽酒はとても大きな存在です。