システム開発に参加させてもらった貴重な体験

私は20代の頃、新卒でソフト制作の会社にいましたが、そこでいくつかシステム開発に携わる体験をさせていただきましたが、その中でも1年目に参加させていただいた、防災用システムの開発が特に印象に残っているので、そのことについて書きたいと思います。

当時、システム開発の知識など新卒で何もわからなかった私は、システムの単体試験の担当になりました。上長がシステム設計し、先輩方がコーディングしたプログラムに対し、一つ一つ単体試験要領書を見ながらテストしていくという内容でした。

具体的にはデータベースに対し、単体試験用プログラムでキックをかけたときに、画面の地図のある特定の箇所が変化するというのを調べるものでした。

要はプログラムに従ってボタンを押せば、変化するかどうかを見ていくものがほとんどで今思うとものすごく簡単でしたが、その当時分からないことが多かったので先輩が最初のいくつかを一緒にやってくれてスムーズにできました。

試験も無事に完了し、先輩に要領書のデータを渡し、その後複合試験をメンバーみんなで実施したのを覚えています。

そして無事納品した後、みんなで打ち上げに行ったことを良く覚えています。すごく楽しかった思い出しかないです。

大勢の人間で力を合わせて製品を完成させる喜びはその後の私の人生にも大きな影響を与えてくれたと思います。

今は別の仕事をしていますが貴重な体験をさせてくれた皆さんと会社に感謝しています。