音響機器へのあこがれについて

sound08私は今年、40歳を迎えます。わたしが子供ころはウォークマンがはやりだし、CDが生まれ、MDが生まれ、携帯電話による音楽配信が生まれ、そして今にいたるというような世代です。もちろん、われわれの両親の世代である団塊世代ほど音響機器に対して思い入れがあるわけではありませんが、それなりに音楽とは近い世界で生きてきた世代だと思います。
ここ数年は、音楽もCDを中心としたメディア聞くわけでもなく、もちろん、音響機器もハイエンドな商品を購入することなく、ハイレゾで聞くことができる時代です。子供のころ、テープレコーダーで聞いていた音楽の質とクラウドで聴く音楽の質にはもちろん大きな違いが有ります。

しかし、最近はアナログな音響機器に関しても少しずつ関心が高まっているような感覚を持っています。たとえば、海外、特にヨーロッパではテープレコーダーで音楽を聴くということがはやっています。あえて、デジタル音質ではなく、アナログ音質で音楽を楽しむという目的です。
時代はファッションも同じようにめぐりめぐるということが言われます。同じように音楽に関しても、時代がめぐりめぐって、アナログの音響機器が重宝される時代にきているのです。