にんにく

05にんにくは産地によって収穫時期が異なります。旬は一般的に5月から8月ころですが、乾燥期間があるため店頭に並ぶのは7月から8月ころになります。また5月中旬から6月ころには収穫後間もないみずみずしいにんにくが出回ります。

にんにくの香りのもとはアリシンという物質です。アリシンには抗酸化作用、食欲増進、血栓予防といった効果があります。またビタミンB1の吸収を高めることで糖をエネルギーに変え、疲労回復、新陳代謝といった効果もあります。余分なナトリウムを排出するカリウム、皮膚の健康維持に効果のなるビタミンB6も含まれます。

体に良いとされるにんにくですが、食べすぎには気を付けなければいけません。にんにくは胃腸を刺激するおそれがあります。生で食べると刺激が一段と強いので1日1片くらい、加熱したものも1日1~2片くらいまでにとどめておきましょう。
炒め物やパスタ、しょうゆ漬けなどイタリア料理や中華の香り付けに多く使われます。
かごやネットなどに入れて風通しの良い冷暗所で保存すると良いですが、それらの場所がない時は冷蔵庫の野菜室で保存してもかまいません。この時新聞紙などで包んでからポリ袋に入れて保存すると乾燥や匂いが気になる事はありません。