キャベツ

06キャベツには旬の時期が2つあります。誰もが春キャベツ(新キャベツ)と冬キャベツ(寒玉)という言葉を聞いた事があるでしょう。

春キャベツの旬の時期は3月から5月ごろです。この時期の春キャベツは葉が柔らかくて薄く、巻きがゆるいのが特徴です。色も浅い緑色をしています。水分が多いので、茹でたり炒めたり火を通す料理にはあまり向いているとは言えません。ゆでると大変水っぽいものになってしまいがちですので、注意が必要です。サラダなど生で食べる料理に最も適しています。柔らかい葉を生かし、ざっくりと切って手もみサラダにしたりする料理などがお勧めです。

それに対し冬キャベツの旬の時期は1月から3月ごろです。春キャベツとは違い、葉が硬く厚みがあります。葉の巻き方もキュッと締まっています。葉が硬めなこともあり、生で食べるのであれば千切りをして食べる事が多いです。また煮崩れしにくいという特徴もあるのでロールキャベツなどの煮込み料理にも適しています。主に加熱調理をする事が多いのが冬キャベツです。

保存方法はどちらもラップしてあるものでしたら一度ラップを取り、蒸気を逃がしてから再びラップをする方法、もしくは芯の部分から腐っていきやすいので、芯の部分をくりぬいて、水で濡らしたキッチンペーパーをくりぬいた部分に詰めておくと長持ちします。