ワーキングホリデーのあとで、憧れのプノンペンへ

13海外で、一時期Bucket List(バケット・リスト)なるものが流行しました。このバケット・リストですが、簡単に説明すると”死ぬまでにやっておきたいリスト”となります。欲張りなのか、私のリストはとても長く、今でも悔しいのですが、ワーキングホリデー(以下ワーホリ)後に行く予定だったプノンペンに、ある事情で行けなくなり未だにリストから削除できないでいることなんです。 若い頃から海外に憧れていたのですが、20代に入るとワーキングホリデー制度を利用して、まずはオーストラリアを目指しました。このワーホリ、ご存知の方も多いと思いますが、ビザを取得できると1年間オーストラリアに滞在でき、一定の条件の下、現地で働くことも可能になります。

私も、運良くビザを取得しオーストラリアで1年間有意義な時間を過ごすことができました。計画では、オーストラリア終了後、シンガポール、ベトナム、タイといったアジアの国を回ってから日本に帰る予定でした。 1年間のオーストラリア滞在、お金も思った以上にかかりシンガポールとベトナムは諦め、前から行きたかったタイのプノンペンを目指そうとしました。東洋のパリと言われるプノンペン、フランス植民地時代に興味のあった私でしたが、運の悪いことに、日本の身内に不幸があり、敢え無く緊急帰国!うまくいかないものです。