実がなるまでにかなりの年数が掛かったビワの種

18我が家には、柿や栗の木など、色々な果物の木が生えていますが、ビワの木もその中の一つです。このビワの木は、他の木と違って、種から育て上げた我が家一番の自慢の木なのです。ビワの種を育て始めてから、もう10年以上になりますが、ここ数年でようやく実をつけてくれるようになりました。 以前は食べたビワから出てきた種は、そのまま捨ててしまっていたのですが、これを植えたら、もしかしたら育ってくれるかもしれないという好奇心から、試しにビワの種を埋めてみることにしました。 ビワの種の蒔き方や育て方は、ネットを参考にしました。ネットって、どんな情報でもすぐに見つけることができるので、初心者にはとても役立ちますね。

種を蒔いてから発芽するまでには、1ヶ月弱掛かりました。そこからは順調にすくすくと育ち、鉢植えから庭に植え替える頃には1mくらいまで成長していましたね。 庭に植え替えてからも順調に大きくなっていきましたが、なかなか実をつけてくれませんでした。ビワは、種から育てた場合は実がなるまでにかなりの年数が掛かるものだということは、後になってから知りました。 それからは毎年実がなるかどうか、とても期待しながらビワの木を眺めていましたが、初めて実がなったのはビワの種から育て始めてから約8年後でしたね。 初めて実ができたときは、本当に嬉しくて感動してしまいました。